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Z9X什么水平

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東芝の新型4Kテレビ〈レグザ〉Z9Xシリーズ徹底解剖PR企画


  • 東芝の新型4Kテレビ〈レグザ〉Z9Xシリーズ徹底解剖
4Kテレビの注目度が上昇している中、東芝から4K対応液晶テレビの新モデル〈レグザ〉Z9Xシリーズが登場した。〈レグザ〉Z9Xシリーズは、直下型LEDバックライトを採用するなどして、従来の4KモデルZ8Xシリーズの画質や機能を進化させた高画質・高機能モデルで、歴代の〈レグザ〉の中でも最高レベルの画質を実現しているのが注目点だ。
本特集では、価格.comでの〈レグザ〉の人気や評価の高さを紹介したうえで、価格.comスタッフが、新モデル〈レグザ〉Z9Xシリーズの画質をレビューする。


東芝〈レグザ〉は、長年にわたって、ユーザーから非常に高い評価を得ている液晶テレビだ。価格.comの各種データでもそれは裏付けられるが、今回、〈レグザ〉Z9Xシリーズの50V型モデル「レグザ 50Z9X」を試用してみて、あらためて、〈レグザ〉の特徴は「高画質」にあると感じた次第だ。4Kテレビは、「パネルが4K化して映像が高精細に表示される」というのが最大のメリットになるが、〈レグザ〉Z9Xシリーズについては、4Kの高精細表示に加えて、色描写と輝き感にこだわり、すぐれた質感描写を実現しているのがポイント。単に「高精細に見られる」だけの4Kテレビではなく、総合的な画質力が高いのである。これまでも多くのモデルで高画質を実現してきた〈レグザ〉だが、〈レグザ〉Z9Xシリーズは、「〈レグザ〉史上最高の画質」であることは間違いない。4Kテレビ全体の中で比較してみても、最高レベルの画質ではないだろうか。さらに、〈レグザ〉Z9Xシリーズは、高い人気を誇ってきた「Zシリーズ」らしく、コストパフォーマンスが高いのも大きな魅力。複数チャンネルの番組をまるごと一時保管できる「タイムシフトマシン」が利用できるのも見逃せない点だろう。2014年の春夏に4Kテレビを選ぶならファーストチョイスにしていい製品ではないだろうか。
レグザ 50Z9X



※1 画素数は3840×2160。
※2 タイムシフトマシン対応外付けUSBハードディスク(別売)が必要です。また、タイムシフトマシン機能を利用して視聴できる過去の番組は、機能を用いてお客様自身が設定して録画した番組に限ります。
※3 別途4K放送受信用チューナーが必要です。当該チューナーとテレビ本体との接続の可否については、ご購入前にご確認ください。
※4 「HDゲーム」モード、720p/1080p/1440p/4Kの60p入力時。
※5 HDMI端子の仕様詳細は下記URLを参照のこと。
(http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z9x/design.html)
※6 本機能の利用には、別売のタイムシフトマシン対応USB HDDに加え、別売のUSBハブと「タイムシフトプラス1」対応USB HDDが必要。「タイムシフトプラス1」利用時は、地上デジタル放送の番組を見ながら別の2番組を同時録画できる「地デジ見ながらW録」をフルで利用することができません。また、通常録画において長時間録画対応のUSB HDDでの長時間録画もできません。
※7 ご利用にはタイムシフトマシン対応USBハードディスク(別売)が必要です。なお、「ざんまいプレイ」はタイムシフトマシン録画番組のみ対応しています。
※8 ご利用にはタイムシフトマシン対応USBハードディスク(別売)に加え、USBハブとタイムシフトプラス1対応USBハードディスク(別売)が必要です。詳しくはホームページをご覧ください。BSデジタルや110度CSデジタルの有料放送を受信・録画するためには、サービス会社との契約が必要です。タイムシフトプラス1を設定すると、「地デジ見ながらW録」及び長時間録画対応ハードディスクを用いての長時間録画を行うことはできません。「ざんまいプレイプラス1」はタイムシフトプラス1で録画した番組のみ対応しています。
※ HDMIは、HDMI Licensing, LLCの登録商標です。
※ Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)およびBlu-ray™(ブルーレイ)は、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。




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是说东芝今年下半年要原装进口引进么?
别贵的离谱。。。
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 楼主| 发表于 2014-5-29 00:30 | 显示全部楼层
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東芝の新型4Kテレビ〈レグザ〉Z9Xシリーズ徹底解剖
PR企画
ホーム 家電 液晶テレビ 東芝の新型4Kテレビ〈レグザ〉Z9Xシリーズ徹底解剖

4Kテレビの注目度が上昇している中、東芝から4K対応液晶テレビの新モデル〈レグザ〉Z9Xシリーズが登場した。〈レグザ〉Z9Xシリーズは、直下型LEDバックライトを採用するなどして、従来の4KモデルZ8Xシリーズの画質や機能を進化させた高画質・高機能モデルで、歴代の〈レグザ〉の中でも最高レベルの画質を実現しているのが注目点だ。
本特集では、価格.comでの〈レグザ〉の人気や評価の高さを紹介したうえで、価格.comスタッフが、新モデル〈レグザ〉Z9Xシリーズの画質をレビューする。




価格.comの「液晶テレビ」カテゴリーでの画面サイズ別購買比率を示すグラフ(2014年4月15日時点)。46V型以上の大画面モデルが30%程度の高いシェアを占めている
2014年4月15日時点でのテレビ製品の最新ラインアップでは、テレビメーカー各社が4Kモデルを主力製品に位置付けていることがわかる。購買トレンドも、46V型以上の大型モデルのシェアが伸張し、テレビの売れ筋は「大型の4Kテレビ」になってきていることから、完全に「4K時代」に突入したと言っていいだろう。

東芝は、2011年12月に55V型の4Kモデル「レグザ 55X3」をリリースし、世界で初めて4Kテレビの商品化を実現した。その後も、薄型化を実現した「レグザ 55XS5」を2012年6月に、58V型/65V型/84V型のラインアップを用意した〈レグザ〉Z8Xシリーズを2013年6月にリリース。いち早くテレビの4K化に取り組んできた。そうした4Kへの積極的な取り組みによって、〈レグザ〉の4Kモデルは、画質や録画機能など、多くの点で“一歩先”を行く高性能を実現してきた。

さらに、〈レグザ〉の4Kモデルは、その価格にも注目すべきものがある。4Kテレビは各社共、2013年末あたりから価格が徐々に下がってきてはいるが、その中でも、〈レグザ〉のコストパフォーマンスは抜群だ。たとえば、2013年発売の55V型~60V型前後の4Kテレビの価格(2014年4月15日時点の価格.com最安価格)を見ると、他メーカーのものは安くても30万円前後となっているが、58V型の「レグザ 58Z8X」は26万円程度となっている。複数チャンネルの番組を一時保管できる独自の機能「タイムシフトマシン」(※2)にテレビで唯一対応していることを考えると、コストパフォーマンスが高いのではないだろうか。これは、東芝が、いち早く4Kテレビの開発に取り組み、製品化を進めてきたことが大きく影響している。東芝〈レグザ〉の4Kモデルは、性能と価格の両面で、バランスのよい製品となっているのだ。

各テレビメーカーの主力製品となった4Kテレビは、ここ1年で、製品数が増えてきており、ネットワーク機能やデザイン面など、さまざまな特徴を持つ製品が登場しているため、製品選びは難しくなってきている。そのような状況で自分のニーズに合った製品を選ぶには、「何を重要視するか」が大事になるが、4Kテレビ選びでもっとも重視したいのは、やはり「画質」だろう。音質については、サウンドバーなどのホームシアター製品を追加することでグレードアップすることができるが、画質については、テレビそのものを買い替えない限り、抜本的に変更することはできない。現状では4Kテレビは、メーカーやモデルによって画質の特徴に違いが大きく、「買って後悔したくない」「長く使用したい」のであれば、やはり製品ごとの画質の違いをよく理解しておく必要があるだろう。

東芝は、2K時代から液晶テレビの進化を支えてきたメーカーではないだろうか。思い浮かべるだけでも、超解像技術「レゾリューションプラス」や、外付けUSB ハードディスク(別売)への録画機能などを他メーカーに先駆けて搭載し、業界標準にしてきたという実績がある。複数チャンネルの番組を一時保管できる「タイムシフトマシン」も、テレビとしては他メーカーにはない〈レグザ〉独自の機能として高い評価を得ている。それらの性能や機能は、最新の〈レグザ〉4Kモデルにも脈々と受け継がれており、さらに進化したものが搭載されている。そうした画質や機能に対する積極的な取り組みで、〈レグザ〉はユーザーから圧倒的な注目を得ているのだ。

東芝〈レグザ〉の人気の高さを裏付けるのが、価格.comの「液晶テレビ」カテゴリーにおけるメーカー別ランキングだ。東芝は、「液晶テレビ」カテゴリーにおいて、直近2年間という長期間にわたって「閲覧者」「製品PV」「PVシェア率」で1位をキープしているのだ(※一部期間を除く)。これらの数値で、ほぼ2年間にわたってトップに君臨しているのは珍しく、〈レグザ〉の圧倒的な人気が伝わるはずだ。さらに注目してほしいのが「クチコミ数(累計)」で、こちらも全メーカーの中でトップとなっている。クチコミ数が多いということは、それだけユーザーからの注目度が高い製品群であると言えるからだ。







価格.comの「液晶テレビ」カテゴリーにおける「閲覧者」「製品PV」「PVシェア率」の変化を示すグラフ。一部期間を除いて、2012年4月から2014年3月までの2年間、ほぼ東芝が1位をキープしていることがわかる


価格.comの「液晶テレビ」カテゴリーにおける「クチコミ数(累計)」の推移。東芝が非常に多い数のクチコミを獲得している
さらに、価格.com「液晶テレビ」カテゴリーにおける〈レグザ〉各製品の動向をチェックすると、2013年6月発売の4Kモデル「レグザ 58Z8X」が2013年9月~10月にかけて、4Kモデル全体の中で、注目ランキングと売れ筋ランキングでトップを獲得。しかも、注目ランキングは、2Kモデルも含めて液晶テレビ全体の中で最高1位を獲得しており、高付加価値な4Kモデルの中でも、人気のモデルとなった。さらに、「プレミアム2Kモデル」として登場した〈レグザ〉Z8シリーズにおいては、「レグザ 42Z8」が、2013年11月の発売直後から注目ランキングと売れ筋ランキングで継続して5位以内をキープしている。〈レグザ〉は、4Kモデルと2Kモデルの両方で、市場を牽引する人気を博しているのである。

では、〈レグザ〉がここまで高い人気を集めている理由はどこにあるのだろうか?〈レグザ〉Z8Xシリーズと〈レグザ〉Z8シリーズのユーザーレビュー、クチコミ掲示板の内容を分析すると、特に「画質」について高く評価する書き込みが多いことがわかる。〈レグザ〉は、2K時代からすぐれた画質を実現してきているが「4K時代になってもそれは変わらず、さらに進化している」とユーザーは評価しているのである。画質を重視して選ぶのであれば、東芝〈レグザ〉の4Kテレビは「間違いのない選択のひとつ」と言えるだろう。


※価格.comの〈レグザ〉Z8Xシリーズの製品ページでのユーザーレビューを抜粋・編集したものになります(2014年4月15日時点)。

 圧倒的に高画質です。フルハイビジョンの映像はもちろんですが、地デジもかなりキレイに映し出してくれます。液晶テレビはパネル性能より、エンジンの性能によって画質が左右されるものだとあらためて実感しました。
とてもきれいです。この画質になれるとフルハイビジョンテレビを見るのが厳しいです。アップコンバートではありますが、地デジも大変きれいで、視聴していてなんだかうれしくなります。
BD-ROMはもちろんですが、地デジも「こんなに隠れた情報があったか」というくらいに高画質化して表示されます(特に映画プロモード、コンテンツ高解像度シネマで見る最新映画)。





〈レグザ〉Z9Xシリーズの50V型モデル「レグザ 50Z9X」。メタルフレームを採用し、よりスリムな印象のデザインとなっている
ユーザーから高い評価を受けている〈レグザ〉の中でも、「Zシリーズ」は、高性能・高機能なハイコストパフォーマンスモデルとのユーザーの評価もあり、特に人気が高い。その最新モデルが、今回紹介する4Kモデル〈レグザ〉Z9Xシリーズだ。

〈レグザ〉Z9Xシリーズは、4Kらしい高精細な画質で人気を集めた〈レグザ〉Z8Xシリーズの後継モデル。〈レグザ〉Z8Xシリーズの高画素化技術に加えて、プレミアム2Kモデル〈レグザ〉Z8シリーズで培った広色域化技術を進化させ、さらなる高画質を実現しているのが最大の注目点だ。ラインアップされるのは、84V型「レグザ 84Z9X」、65V型「レグザ 65Z9X」、58V型「レグザ 58Z9X」、50V型「レグザ 50Z9X」の4モデルとなっている。

最近の4Kテレビは、4Kの高画素パネルを生かした高精細な描写に加えて、高輝度かつ広色域を実現するのがトレンドとなっている。〈レグザ〉Z9Xシリーズは、そうしたトレンドをしっかりと踏まえたうえで、「輝き感」と「色再現」の2つにこだわっているのがポイントだ。単に「高輝度・広色域を実現した4Kテレビ」というわけではないのだ。

ハードウェア面での最大のポイントは、65V型「レグザ 65Z9X」、58V型「レグザ 58Z9X」、50V型「レグザ 50Z9X」の3モデルが、自社開発の直下型LEDバックライトを配した新開発「4Kダイレクトピュアカラーパネル」を採用していること。LEDバックライトをパネルの周辺に配置するエッジ型ではなく、パネルの裏に多数配置する直下型としたことで、輝度と色域が向上。従来モデルZ8Xシリーズと比べて、輝度は約75%(700nitを達成)、色域は約30%も拡大している。

さらに、直下型LEDバックライトを採用する「レグザ 65Z9X」、58V型「レグザ 58Z9X」、50V型「レグザ 50Z9X」の3モデルは、直下型LEDバックライトの点灯エリアを高精度に制御する「きらめきダイレクトLEDエリアコントロール」に対応。点灯エリアのコントロールだけでなく、画面の明るい部分のピーク輝度を復元する処理を行うことで、画面全体のダイナミックレンジを拡大するのがポイント。ピーク輝度が強調されるため、画面全体の明暗に関らず、輝き感のある映像が楽しめるようになっている。さらに、輝き感の向上では、撮影時に圧縮されたハイライト領域を復元し、ハイライトの階調と質感を再現する新しい画像処理技術「ハイダイナミックレンジ復元」も見逃せない。この技術により、一般的な液晶テレビに見られがちな白飛びを起こすことなく、ハイライト領域を立体感のある描写で表現してくれる。


直下型LEDバックライトを配した高輝度・広色域な「4Kダイレクトピュアカラーパネル」を採用。映像処理エンジンは、高速処理を実現する「レグザエンジンCEVO 4K」
色再現では、自然で鮮やかな色彩を再現する新しい画像処理技術「4K広色域復元」がポイントとなる。〈レグザ〉Z9Xシリーズは、映像処理エンジンとして、ファームウェアの大幅な進化によって、多くの新しい高画質化技術が搭載された「レグザエンジンCEVO 4K」を採用。「4K広色域復元」は、このエンジンが搭載する高画質化技術の中でも注目の技術で、64軸の色座標軸と6144項目からなる高精度な復元データベースを使って、デジタル放送の色域(BT.709)に圧縮された色を復元するというもの。しかも、最明色(物体の色を反射する限界値)を考慮したデータベースによって、“色の限界を超えない”ように復元するのが特徴。広色域パネルを生かして単に色域を伸ばすのではなく、鮮やかながらも、自然でリアルな色を再現するように工夫されているのだ。なお、〈レグザ〉Z9Xシリーズは、広色域パネルと「4K広色域復元」によって、今後開始される4K放送(※3)での採用が予定されている広色域映像入力(ITU-R BT.2020)への対応も実現している。

このほか、デジタル放送のブロックノイズやモスキートノイズの発生しているエリアを高精度に検出し、それぞれのエリアに適切な超解像処理を加える「デジタル放送ノイズエリア解析超解像技術」、高画質コンテンツ(1080p4:4:4映像)を「レグザエンジンCEVO 4K」に直接入力し、すべての映像処理を12ビット 4:4:4で行う「ピュアダイレクトモード」、テレビを視聴する部屋の明るさや電灯、コンテンツの種類などを考慮し7種類の項目(色温度、ダイナミックガンマ、明るさ、色の濃さ、シャープネス、超解像技術、カラーマネージメント)を自動調整する「おまかせオートピクチャー」など、豊富な画像処理技術を搭載。好評の「ゲームモード」も進化し、4Kゲームでも2Kゲームでも約0.6フレーム(約10msec)(※4)の低遅延表示を実現した「新4Kゲーム・ターボ」となっている。

また、HDMI®入力は、4系統でHDMI 2.0に対応(※5)し、4K/60p映像の入力が可能。そのうち1系統では、最新の著作権保護技術「HDCP2.2」にも対応しており、今後展開される4K放送のコンテンツもHDMI経由で入力することが可能だ。

録画機能も充実しており、別売オプションの「タイムシフトマシン」対応USB ハードディスク(別売)をテレビ本体に装着することで、地上デジタル放送を最大6チャンネル分まるごと一時保管できる「タイムシフトマシン」に対応。さらに、地デジ6チャンネルに加えて、BS・110度CSデジタル放送(地デジも可能)の1チャンネルをまるごと一時保管できる「タイムシフトプラス1」(※6)にも対応している。


64軸の色座標軸と6144項目からなる高精度な復元データベースを使って、デジタル放送の色域(BT.709)に圧縮された色を復元する「4K広色域復元」。自然で鮮やかな色彩を再現する新しい画像処理技術だ

番組表も4K解像度での表示に進化。9チャンネル表示にしても細かい文字が見やすくなった

リモコンもリニューアルされた。シルバーを基調としたカラーとなったほか、使用頻度の高いボタンを中央に配置するなど、使いやすさにこだわったリモコンになっている

4系統のHDMI入力を装備。HDMI 2.0に対応し、4K/60p映像の入力が可能

「タイムシフトマシン」と「タイムシフトプラス1」は、リモコンの「タイムシフト」ボタンを押すことで、「過去番組表」を表示し、過去の番組をさかのぼって視聴できる

「タイムシフトマシン」と「タイムシフトプラス1」は、ユーザーの好みにあわせていつも見ている番組をピックアップしたり、現在視聴中の番組の関連番組を表示する「ざんまいプレイ」(※7)および「ざんまいプレイプラス1」(※8)の利用が可能。数多くの過去番組の中から、好みの番組や、まだ見ていない新しい番組を発見することができる
〈レグザ〉Z9Xシリーズは、84V型「レグザ 84Z9X」、65V型「レグザ 65Z9X」、58V型「レグザ 58Z9X」、50V型「レグザ 50Z9X」の4モデルがラインアップされているが、その中でも特に注目したいのが、50V型「レグザ 50Z9X」だ。というのも、本モデルは、2014年4月15日時点で、他メーカーのモデルも含めた4Kテレビの中で唯一、50V型として直下型LEDバックライトを採用するモデルとなっているからだ。売れ筋の50V型で、直下型LEDバックライトを採用しているのはこのモデルしかないため、テレビ市場で大きな話題を集める1台になりそうだ。






「レグザ 50Z9X」を使って、〈レグザ〉Z9Xシリーズの画質を検証
今回、価格.comスタッフが、〈レグザ〉Z9Xシリーズの50V型モデル「レグザ 50Z9X」をいち早く試用し、画質をじっくりとチェックしてみた。その結果をレポートしよう。

4Kテレビの画質は、先にも書いたように、高輝度かつ広色域を実現するのがトレンドとなっている。明るいパネルを生かし、鮮やかな色彩の映像を楽しめるようになっているのだ。ただし、むやみに輝度を上げ、色域を伸ばしてしまうと、“パッと見”の印象はよいかもしれないが、やや不自然な映像にもなりかねない。そういう点に注意して「レグザ 50Z9X」の画質をチェックすると、非常に自然な明るさと色再現を実現していることがわかる。

特に感心させられたのが色再現だ。色域設定を「色域復元」にして、「4K広色域復元」がオンの状態にすると、見慣れている映像であっても、ひと味違った描写となる。基本的には明るくて鮮やかな表示になるのだが、色が破綻しておらず、非常にディープな色描写になるのだ。たとえば、地上デジタル放送でゴルフやサッカーの試合の中継を見ていると、芝生の色が、これまでのテレビでは見たことのないような生き生きとした感じになった。階調を保ちながら印象的な色に仕上がるのが特徴で、特に、赤色の花や青空など、色飽和しやすいもので、その違いを感じた。

さらに、色再現性の高さは、4Kテレビの特徴でもある「立体感のある表示」にも生かされると感じた。色がつぶれたり、ディテールがつぶれたりしないので、特にパンフォーカスで撮影した映像において、立体的で空気感のある表示になるのだ。たとえば、サッカーや野球などのスポーツ試合の中継を見ているときには、スタジアムの手前から奥への奥行き感を非常に強く感じた。音楽番組では、ライブ中継の会場において、観客とアーティストの距離感がリアルに伝わってきた。これは、輪郭部の処理やノイズ処理の巧みさ、直下型LEDバックライトのエリアコントロールによるコントラストの高さなども影響しているのだろうが、細かいところで色の階調がしっかり表現されるのも大きいのではないだろうか。

個人的に特にその違いを感じたのが、サッカーの試合の中継だ。4Kの高精細表示もあいまって、実際にその場で観戦しているようなリアルさが伝わってきた。これまで、4Kモデルを含めてさまざまなテレビでサッカー中継の映像をチェックしてきたが、これまで見たテレビの中で「スタジアムの空気感をもっともリアルに表現している」と感じたくらいだ。本当にそのくらい立体的な映像になるのである。もちろん、これは、サッカーなどのスポーツ中継だけでなく、映画やバラエティ番組など、すべての種類のコンテンツで共通。色再現性が上がることで、空間表現力も上がり、ハッと息をのむようなリアルな映像になるのである。

さらに、「レグザ 50Z9X」で、ブルーレイディスクや地上デジタル放送の番組を見ていて感じたのが、映像に“艶”が出るということだ。たとえば、料理番組を見ていると、皿に盛り付けられた料理が艶っぽくなり、本当に「おいしそう」と感じさせてくれた。人の顔も、光が当たった部分が艶っぽくなり、より生き生きとした感じになる。このあたりは、色再現性の高さも重要になるが、ハイライト側の映像処理が正確に行われていると感じた次第だ。〈レグザ〉Z9Xシリーズは、ハイライトの階調と質感を再現する「ハイダイナミックレンジ復元」を搭載し、「輝き感」にこだわっている4Kテレビだ。「輝き感」というと、「ハイライト側の白い部分」という印象を持つかもしれないが、「レグザ 50Z9X」でチェックした限りでは、ハイライト側全般の明るい部分が復元され、映像全体の質感が向上する印象を受けた。


色域を拡大したとしても、より正確な色再現ができなければ、右の画像のようにグラデーションにおいてトーンジャンプのような現象が起こってしまう。これに対して「レグザ 50Z9X」では、左の画像のように、グラデーションをよりキレイに再現することができる(※画像はイメージです。)

人の肌の色も再現が難しいもののひとつ。赤味を強くしすぎると、右の画像のように不自然な肌色になってしまう。しかし、「レグザ 50Z9X」では、人の肌の色の再現性も高い。輝き感の表現も巧みで、画像左のように生き生きと健康的な肌色に仕上がる(※画像はイメージです。)

〈レグザ〉Z9Xシリーズは、映像コンテンツごとに最適な画質が得られる「コンテンツモード」を利用できるのも見逃せない。外部入力時に、「オート」「ビデオ」「シネマ」「アニメ」「サッカー/ゴルフ」「写真」のメインモード6種類に加えて、「ビデオ」「シネマ」「アニメ」各モードにおいて4つに細分化されたサブモードを選択することが可能。コンテンツに適した画質をより細かく設定することができる。ここまで細かく設定できるのは、画質にこだわる〈レグザ〉ならではだ




東芝〈レグザ〉は、長年にわたって、ユーザーから非常に高い評価を得ている液晶テレビだ。価格.comの各種データでもそれは裏付けられるが、今回、〈レグザ〉Z9Xシリーズの50V型モデル「レグザ 50Z9X」を試用してみて、あらためて、〈レグザ〉の特徴は「高画質」にあると感じた次第だ。4Kテレビは、「パネルが4K化して映像が高精細に表示される」というのが最大のメリットになるが、〈レグザ〉Z9Xシリーズについては、4Kの高精細表示に加えて、色描写と輝き感にこだわり、すぐれた質感描写を実現しているのがポイント。単に「高精細に見られる」だけの4Kテレビではなく、総合的な画質力が高いのである。これまでも多くのモデルで高画質を実現してきた〈レグザ〉だが、〈レグザ〉Z9Xシリーズは、「〈レグザ〉史上最高の画質」であることは間違いない。4Kテレビ全体の中で比較してみても、最高レベルの画質ではないだろうか。さらに、〈レグザ〉Z9Xシリーズは、高い人気を誇ってきた「Zシリーズ」らしく、コストパフォーマンスが高いのも大きな魅力。複数チャンネルの番組をまるごと一時保管できる「タイムシフトマシン」が利用できるのも見逃せない点だろう。2014年の春夏に4Kテレビを選ぶならファーストチョイスにしていい製品ではないだろうか。



レグザ 84Z9X

7月中旬発売予定

レグザ 65Z9X

レグザ 58Z9X

レグザ 50Z9X

※1 画素数は3840×2160。
※2 タイムシフトマシン対応外付けUSBハードディスク(別売)が必要です。また、タイムシフトマシン機能を利用して視聴できる過去の番組は、機能を用いてお客様自身が設定して録画した番組に限ります。
※3 別途4K放送受信用チューナーが必要です。当該チューナーとテレビ本体との接続の可否については、ご購入前にご確認ください。
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※6 本機能の利用には、別売のタイムシフトマシン対応USB HDDに加え、別売のUSBハブと「タイムシフトプラス1」対応USB HDDが必要。「タイムシフトプラス1」利用時は、地上デジタル放送の番組を見ながら別の2番組を同時録画できる「地デジ見ながらW録」をフルで利用することができません。また、通常録画において長時間録画対応のUSB HDDでの長時間録画もできません。
※7 ご利用にはタイムシフトマシン対応USBハードディスク(別売)が必要です。なお、「ざんまいプレイ」はタイムシフトマシン録画番組のみ対応しています。
※8 ご利用にはタイムシフトマシン対応USBハードディスク(別売)に加え、USBハブとタイムシフトプラス1対応USBハードディスク(別売)が必要です。詳しくはホームページをご覧ください。BSデジタルや110度CSデジタルの有料放送を受信・録画するためには、サービス会社との契約が必要です。タイムシフトプラス1を設定すると、「地デジ見ながらW録」及び長時間録画対応ハードディスクを用いての長時間録画を行うことはできません。「ざんまいプレイプラス1」はタイムシフトプラス1で録画した番組のみ対応しています。
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发表于 2014-5-29 08:59 | 显示全部楼层
比Z8X更厉害???  不会吧,Z8X已经够厉害的了,2013年拿了两家日本评测很多金赏和销售份额前三排名。。。
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发表于 2014-5-29 16:39 | 显示全部楼层
下半年引进??
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发表于 2014-5-29 16:46 | 显示全部楼层
可以出手Z9X
爱模拟飞行与猎杀潜航
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ronliang 发表于 2014-5-29 00:21
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是说东芝今年下半年要原装进口引进么?

不会的,东芝电视本身就在中国做。
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发表于 2014-5-29 17:10 | 显示全部楼层
令人不解的是,别的公司为什么总爱模仿我们的产品——抠抠网http://kouclo.com/

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